海上護衛強化月間

艦これタイトル マンスリー任務
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概要

艦これ第二期、マンスリー任務【海上護衛強化月間】の編成について

任務内容

鎮守府海域、鎮守府近海対潜哨戒(1-5)に出撃し、A勝利以上で10回ボスを撃破する。

クリア報酬

燃料800、開発資材5、改修資材3

前提任務

(マ)「第五戦隊」出撃せよ!
(単)「第十八駆逐隊」出撃せよ!

編成(海防艦)

海防艦4隻で、ADEJの最短ルートを通る事が可能です。

海防艦は対潜60以上かつソナーを一つ装備するという条件を満たすことで対潜先制攻撃することが可能です。
また対潜装備は「ソナー」「爆雷投射器」「爆雷」を組み合わせて装備することでシナジー効果があり、与えるダメージが増加します。
この編成では戦艦を含むことができず、1巡しか攻撃出来ないため対潜先制攻撃が重要になります。「ソナー」「爆雷投射器」「爆雷」の組み合わせでは先制対潜攻撃ができない、というような場合には「ソナー」「ソナー」「爆雷投射器」の組み合わせにする等、先制対潜攻撃を行うことを優先して装備の組み合わせを考えると良いです。

 

編成(航戦または軽空入り)

駆逐、海防、軽巡(2隻まで)の組み合わせ3隻と、航戦または軽空の編成で、ADFEJルートを通ります。

駆逐、海防、軽巡については海防艦での編成と同じように考えて装備を考えましょう。航戦については「瑞雲」を載せることで対潜攻撃が可能になります。なるべく対潜値の高い瑞雲を載せましょう。

五十鈴改二、龍田改二、Jervis改、Samuel B.Roberts改は無条件で対潜先制攻撃が可能です。これらの艦を所持している場合は編成に組み込みましょう。(ただし対潜装備を持たせないとダメージが出ないため、必ず対潜装備は載せましょう)
4隻の中では五十鈴改二が入手難度も育成ハードルも低いため、お勧めです。 

雑感

対潜装備が揃っていれば回数は多いものの楽な任務ですが、対潜装備が揃っていない場合や対潜先制攻撃ができる艦娘が居ない場合は難易度が高くなります。

二期になって海防艦のみでのクリアが可能となり、海防艦は先制対潜攻撃のハードルも低いです。イベント等で通常海域に海防艦ドロップが追加されることもありますので、そういったときに海防艦を揃えていきたいですね。

 

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