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概要
リモートリポジトリとして使えるGitLabのアカウントを作成したときのメモ。
GitHubではなくGitLabを選択した理由は、無償でプライベートなリポジトリが構築出来るため。(GitHubではプライベートリポジトリを作るには有償版に登録する必要がある)
ユーザー登録
以下のURLにアクセス
https://about.gitlab.com
右上の[Register]をクリック
Full name:名前
Username:リポジトリ上に登録される名前。構成してあるGit環境のユーザー名と同じにしておいた方が良いかも。
Email:メールアドレス
Email Confirmation:メールアドレスの確認入力
Password:ログインパスワード、8文字以上で設定する必要あり。
I acept the Terms of Service and Privacy Policy:規約とプライバシーポリシーに同意するか。同意しないと進めないです。
I’d like to receive updates via email about GitLab:GitLabからの更新通知を受け取るかどうか。システムのアップデートされたときにメールが来るのか、リポジトリが更新されたときにメールが来るのかちょっとわからないのでチェックしておきました。
私はロボットではありません:ロボットの人以外はチェックしましょう。チェックしないと先に進めません。
入力が終わったら[Register]ボタンを押して登録しましょう。パスワードの確認入力がなかったり、GitHubのアカウントでもログインできたり、ちょっと独特で面白いですね。
この画面が表示されれば登録完了です。入力したメールアドレスに確認メールが来ているか確認しましょう。
来ていない場合、[Reauest new confirmation email]を押せば再度メールが送信されます。
メールに記載されているURLにアクセスすることで、ユーザー登録は終了です。
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